■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 112.11/13 1.0680/84 119.74/78

NY午後5時 111.72/74 1.0749/51 120.07/11

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の112円前半。前日の海外市場でドル/円が下落した流れを引き継いで 朝方111円半ばに下押ししたが、株価が下げ幅を縮めるとドル/円も持ち直し、111円後半でもみ合った。その後、夕刻に入ってドル/円はじりじりと上昇した。

<株式市場>

日経平均 18910.78円 (65.93円安)

安値─高値   18805.32円─18970.58円

東証出来高 16億9448万株

東証売買代金 2兆0610億円

東京株式市場で日経平均は、反落となった。欧州政治リスクが意識され円高が進行し、自動車株など輸出株を中心に売りが先行した。下げ幅は一時170円を超えたが、前場中盤以降は押し目買いや内需株の一角へ買いが入り、下げ渋る展開となった。日銀のETF(上場投資信託)買いの期待などにより指数は後場に入り更に下げ幅を縮めたものの、プラス圏に浮上することなく引けた。

東証1部騰落数は、値上がり562銘柄に対し、値下がりが1291銘柄、変わらずが149銘柄だった。

<短期金融市場> 17時05分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.035%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.935 (+0.005)

安値─高値 99.935─99.940

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.035%になった。準備預金の積み期後半に入り、金融機関の資金調達意欲がしっかりと示された。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.089%とマイナス幅を縮小した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。7日物の米ドル資金供給オペには100万ドルの応札があり、全額が落札された。ユーロ円3カ月金利先物は小高い。

<円債市場> 

国債先物・17年3月限 149.66 (+0.11)

安値─高値 149.61─149.91

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.095% (-0.005)

安値─高値 0.100─0.095%

長期国債先物は反発。前日の海外市場でリスク回避ムードが広がり、安全資産の米債が買われた流れを引き継いで買いが先行した。限月交代に絡む持ち高調整の動きが出て、一時149円91銭に急激に水準を切り上げた。後場は一転上値が重くなった。日経平均株価が下落幅を縮小すると、次第に短期筋からの売りが優勢になった。

現物債では、超長期ゾーンの金利が午前は押し目買いで低下基調になっていたが、終盤にかけては上昇圧力がかかった。9日の30年債入札も意識される展開。中長期ゾーンは小幅に金利が低下した。10年物価連動国債入札は弱い結果になった。BEI(ブレーク・イーブン・インフレ率)は56bp程度とみられている。

<スワップ市場> 16時34分現在の気配

2年物 0.10─0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.14─0.04

5年物 0.17─0.07

7年物 0.23─0.13

10年物 0.35─0.25