[ニューヨーク 7日 ロイター] - 米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)は7日、2017年の米原油生産が日量898万バレルで、前年比10万バレル増になるとの見通しを示した。従来予想から0.3%の減少。メキシコ湾での生産が伸び悩むことが要因だという。

米シェールオイル業者は、石油輸出国機構(OPEC)などが今年から始めた減産を受けて生産を増やしている。米国の供給増で世界的な原油在庫が減らない可能性もある。

EIAのアナリストによると、オンショア生産予想を引き上げる一方、オフショアの予想を引き下げたという。