[ドバイ 7日 ロイター] - イランのザンギャネ石油相は、石油輸出国機構(OPEC)による原油の減産量を2017年下期に「もう少し」拡大すべきとの見方を示した。ファルス通信が7日伝えた。

OPECは昨年11月30日に日量約120万バレルの削減で合意し、17年上期の産油量は日量3250万バレルとなる見通し。ロシアやオマーン、メキシコなどOPEC非加盟国は日量55万8000バレルの減産で合意している。

報道によると、ザンギャネ石油相は、OPECメンバーは1バレル60ドルの原油価格が望ましいとの認識を示しているという。