[8日 ロイター] - スコットランド紙「ヘラルド」によると、英調査機関BMGが実施した調査で、スコットランドの英国からの独立への支持が49%となり、前回の調査から上昇した。

メイ英首相が欧州連合(EU)離脱に関し、欧州単一市場からの撤退を含む完全離脱の方針を示したことが影響したとみられる。

調査で英残留支持は51%となり、依然として優勢だった。結果は「分からない」の回答を除いて集計された。

前月の調査では独立支持45.5%、残留支持54.5%と、2014年の住民投票とほぼ同じ結果となっていた。

スコットランド議会は7日、EU離脱手続き開始の拒否議案を圧倒的多数で可決している。同議案に法的拘束力はない。