[ドーハ 8日 ロイター] - カタールのサダ・エネルギー相は8日、主要産油国による協調減産が延長されるべきか判断するのは時期尚早だとの考えを示した。

石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの非加盟の主要産油国は、今年1月から6カ月の期限で減産を実施している。

同相は「市場からプラスの反応が得られている。供給の減少が確認できる」とし、産油国の順守状況は良いとの見方を示した。

同相は、協調減産を延長すべきかについては、5月のOPECで今よりも状況がはっきりするだろうと指摘した。