[ワシントン 8日 ロイター] - 米入国制限をめぐる裁判に関連して、トランプ大統領は8日、司法制度批判のトーンを強めた。

主要都市の警察幹部らを前に「裁判所が偏見がかっていると言いたいと思ったことは過去にない。だから言わない」と発言。「だが、裁判所は非常に政治的なところのようだ」と述べた。

国家安全保障を阻害すると判断すれば、いかなる種類の人物でも入国を停止する大統領権限が法に明記されていると主張。「できの悪い高校生でも理解できることだ」と話した。

トランプ氏はまた、ツイッター投稿で「米国が本件で明らかに勝訴すべきだが、できない場合にわれわれが享受する資格のある安全保障や安全の確保はまったく不可能になる」と語った。