[パリ 8日 ロイター] - 8日公表された2社の世論調査結果によると、フランス大統領選の決選投票で、中道・無党派のエマニュエル・マクロン前経済相が、極右政党の国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首を破る見通しだ。

第1回投票でルペン氏が首位に立つ確率は、エラベが25.5─26%、仏世論研究所(Ifop)・フィデュシアル(Fiducial)は26%。マクロン氏は、エラベが22─23.5%、Ifopフィデュシアルは21%となった。

疑惑の渦中にある右派統一候補、フランソワ・フィヨン氏はいずれの調査でも3位(約18%)にとどまった。

決選投票は、エラベの調べでマクロン氏の支持率は63%、ルペン氏は37%。Ifopフィデュシアル調査でも、マクロン氏が64%、ルペン氏は36%だった。

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