[キーロフ/モスクワ(ロシア) 8日 ロイター] - ロシア中部キーロフの裁判所は8日、来年のロシア大統領選に出馬を表明している野党勢力の指導者アレクセイ・ナワリヌイ被告に対し、横領罪で執行猶予付きの有罪判決を下した。

ナワリヌイ被告は、政府が自身の出馬を阻止しようとしていると非難。判決に「納得できない」として、大統領選に立候補する意向を改めて示した。立候補が法的に可能かどうかは今のところ不明。

汚職の告発で名が知られたナワリヌイ被告だが、キーロフにある木材加工会社から資金を横領した罪に問われた。

ナワリヌイ被告は昨年末、大統領選への出馬を表明。プーチン氏はまだ明言していないが、大半の専門家はプーチン氏が続投を目指すとみている。

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