[オタワ 9日 ロイター] - カナダ統計局によると、2016年の人口は3520万人で、年間の平均伸び率は主要7カ国(G7)最大の1.0%だった。移民が押し上げ要因。

2011年の前回調査時からは、170万人(5%)増。ただ、06年から11年の間(5.9%増)からは伸びが鈍化した。

エコノミストは、高齢化の進行に伴い、経済成長を移民に頼らざるを得なくなるとみている。統計局は、出生率低迷と高齢化により、人口はますます移民の影響を受けるとの見通しを示した。