[東京 9日 ロイター] - タカタ<7312.T>は9日、第3・四半期連結決算で特別損失としてリコール関連損失106億円と司法取引関連損失引当金繰入額969億円を計上する見込みと発表した。

リコール関連損失は、米国子会社が過去に製造したエアバッグ製品の一部での措置に関連する訴訟への対応費用などという。

また、司法取引関連損失引当金繰入額は、米国司法省と合意した司法取引に基づき支払われる罰金や補償基金設立のための金額について、支払総額から、製品保証引当金に計上済みの金額を差し引いた額という。