[北京 9日 ロイター] - 中国公安省は9日、出入国管理を強化し、全ての外国人訪問者の指紋採取を開始すると発表した。

同省の声明によると、外国人の指紋採取は、南部深センの空港で10日から導入され、順次全土に拡大される予定。

14─70歳の全ての外国人の指紋採取を義務付けると述べたが、他の生体データも収集するかどうかは明らかにしなかった。

米国や日本、台湾、カンボジアなども同様の指紋採取を実施している。