[ソウル 9日 ロイター] - 韓国の裁判所は9日、排ガス不正があったとして刑事告発された日産自動車<7201.T>が環境省を相手に起こした訴訟で、日産側の訴えを退ける判断を下した。

環境省は昨年6月、日産のディーゼル車「キャッシュカイ」が排ガス規制を不正に逃れているとして、同社などを刑事告発したほか、課徴金3億3000万ウォン(約28万ドル)の支払いなどを命令。こうした措置を受け、日産は同省を相手に提訴していた。

韓国日産の広報担当は判決を受けたコメントを発表していない。