[セントルイス 9日 ロイター] - 米セントルイス地区連銀のブラード総裁は9日、トランプ米政権が米経済に影響を及ぼす影響をめぐる先行き不透明感は、3月の次回連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げを正当化するタイミングでは解消しないとの見方を示した。

ブラード総裁は「財政をめぐる先行き不透明感が3月の会合までに有意に解決する公算は小さい」と述べた。同総裁は年内は1回のみの利上げが適切との立場を示している。

FRB当局者の多くは年内は3回利上げが実施されるとの見方を示している。