[ワシントン/ニューヨーク 9日 ロイター] - トランプ米大統領は9日、航空大手首脳とホワイトハウスで会合を行い、米国の航空管制システムは時代遅れなものとなっているとの認識を示すと同時に、現在進められている改善努力は費用がかかり過ぎていると批判した。

この日の会合に出席したのはユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス、デルタ航空、サウスウエスト航空、ジェットブルー・エアウェイズの最高経営責任者(CEO)ら。

トランプ氏は「正常に機能しないシステムに何億ドルもの資金がつぎ込まれていると聞いている」と述べた。そのうえで発注されている新たなシステムは「誤ったシステム」だとし、予算もオーバーしているとの考えを示した。

米連邦航空局(FAA)はこの件に関して今のところコメントしていない。