[ワシントン 9日 ロイター] - 欧州連合(EU)のモゲリーニ外交安全保障上級代表は9日、ワシントンでティラーソン米国務長官と初めて会談し、テロ対策やロシアとの関係、イラン核合意、ウクライナ情勢などについて協議した。EUが声明で明らかにした。

モゲリーニ氏は声明で、「われわれが取り組んでいる多くの問題について率直に意見交換した」と表明。

声明によると、両氏は「欧米関係、テロ対策での共通課題、欧州の防衛強化への取り組み、ロシアとの関係、イラン核合意、ウクライナやシリアをめぐる情勢」について話し合った。

ホワイトハウスの当局者によると、モゲリーニ氏はまた、フリン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)とも会談した。