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東京マーケット・サマリー(10日)

2017年2月10日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 113.83/85 1.0638/42 121.10/14

NY午後5時 113.25/27 1.0654/58 120.65/69

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の113円後半。前日海外時間の流れを引き継ぐ形で日経平均株価が上昇し 、一時113円後半まで上値を伸ばした。日米首脳会談を控えるなか、113円後半では戻り待ちの売りに頭を押さえられ、上値もみあいが続いている。

<株式市場>

日経平均 19378.93円 (471.26円高)

安値─高値   19193.57円─19395.99円

東証出来高 22億4275万株

東証売買代金 2兆7569億円

東京株式市場で日経平均は急反発。トランプ米大統領が税制改革に言及したことにより、同氏の経済政策への期待が再燃した。円安進行も好感され、買いの勢いは終日衰えることなく、終値の上げ幅は471円。東証33業種全てが上昇する全面高の様相となり、1月27日以来2週ぶりの高値で引けた。東証1部の売買代金も2兆7569億円となり、12月16日以来の高水準となった。

東証1部騰落数は、値上がり1707銘柄に対し、値下がりが230銘柄、変わらずが64銘柄だった。

<短期金融市場> 17時09分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.023%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.940 (+0.005)

安値─高値 99.935─99.940

3カ月物TB -0.220 (-0.011)

安値─高値 -0.210─-0.225

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.023%になった。週末要因や準備預金の積み終盤で、資金調達意欲がしっかりと示され、前日に比べて強含みの展開。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.073%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。国庫短期証券(TB)買い入れ結果は、利回り格差の水準から判断して6カ月物を中心に売却されたとの見方が出ていた。業者間取引での3カ月物、6カ月物TBともに小高い。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

国債先物・17年3月限 149.92 (-0.06)

安値─高値 149.79─149.93

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.080% (変わらず)

安値─高値 0.095─0.085%

長期国債先物は反落。前日の海外市場で、トランプ米大統領が税制改革で「驚くべき」提案を公表すると表明したことを受けて、安全資産とされる米債が売られた流れを引き継いだ。日米首脳会談を前にしているが、日経平均株価が大幅高になったことも売りを誘った。日銀が通告した国債買い入れで、残存10年超のオファー額を増額したことから下げ渋ったが、買い一巡後は再び売り圧力が強まった。後場は日銀オペで残存10年超25年以下の結果が需給の引き締まりを意識させるものになったため、下落幅を縮小した。

現物債は高安まちまち。オペ結果を好感して20年債利回りが低下基調になった。30年債、40年債にも押し目買いが入り強含み。一方で5年債は来週の入札が意識されて金利に上昇圧力がかかった。長期ゾーンも先物に連動して弱含みで推移した。 

<スワップ市場> 17時7分現在の気配

2年物 0.10─0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.13─0.03

5年物 0.16─0.06

7年物 0.22─0.12

10年物 0.33─0.23

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