[アンカラ 10日 ロイター] - トルコ大統領府は10日、現在は象徴的な地位にある大統領に行政の権限を集中させる憲法改正案をエルドアン大統領が承認したと発表した。

クルトゥルムシュ副首相は、憲法改正に必要な国民投票が4月16日に実施されるとの見通しを示した。

憲法改正案は、前月に国会で承認されている。国民投票で承認されれば、エルドアン大統領は2029年まで大統領にとどまる可能性もでてくる。