[10日 ロイター] - 米フェイスブック<FB.O>は10日、インターネット交流サイト(SNS)上に表示される広告の情報を、メディア規制当局であるメディア・レーティング審議会(MRC)の監査に提供すると発表した。

同社はかつて、動画広告の視聴時間を過大に算出していた。監査を踏まえることで、広告主への透明性が高まりそうだ。

フェイスブックは昨年9月、3秒以上視聴された動画広告のみを集計対象とすることで、広告の平均視聴時間が人為的に水増しされていたと発表した。 同社はSNSサイトや傘下の写真共有サイトのインスタグラムに掲載された広告について、1000分の1秒単位の正確な視聴時間を含めたデータをMRCに提供するとしている。