[上海 13日 ロイター] - 中国当局は、大気汚染物質の飛来ルート上に位置する都市に対し、汚染物質排出を減らす取り組みで連携するよう指示した。国営メディアが13日報じた。

人民日報が環境保護省の話として伝えたところでは、中国には気象条件などによって汚染物質が北上するルートが西部、中部、東部にそれぞれあり、ルート上には20の都市が存在する。

新華社によると、新たな大気汚染が今週、北京、天津、河北地域で発生するとみられ、北東部や東部にも拡大すると予想されているという。