[北京 13日 ロイター] - 中国汽車工業協会(CAAM)が発表した1月の自動車販売台数は前年同月比0.2%増の252万台だった。

伸び率は、昨年2月以来最低で、昨年12月(9.5%増)、11月(16.6%増)から大きく鈍化した。

一部海外メーカーは、春節(旧正月)の連休や、排気量1.6リットル以下のエンジン搭載車の減税幅縮小で1月の販売が減速したと説明している。

CAAMの広報担当者も、祝日や自動車購入税に関する政策変更が販売に影響したとしている。

春節の時期は毎年異なり、販売データに歪みが生じる。今年の春節は1月と2月にまたがったが、昨年は2月だけだった。

CAAMは前月、2017年の自動車販売が5%増と、前年の13.7%増を大きく下回ると予想した。

1月の新エネルギー自動車(NEV)販売台数(全電気自動車とプラグイン・ハイブリッド車を含む)は前年比74.4%減少した。前年同月は53%増だった。補助金制度の不正利用が相次いだことから適用ルールが厳格化されたことが背景。

*内容を追加します。