[クウェート 13日 ロイター] - クウェートのマールゾウク石油相は13日、現在の原油価格は適正であり、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国による減産合意がさらに達成されることにより上昇する見通しだと述べた。

マールゾウク石油相は会見で、OPEC加盟国による減産量は合意分の92%、非加盟国については50%になっていると指摘。「非加盟国の数字がこの水準になっている理由は理解しているが、われわれも100%に達するよう目指す」と述べた。

石油相はさらに、非加盟国の減産はあらかじめ量を決めた上で段階的に実施していくことになっていると説明した。