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東京マーケット・サマリー(13日)

2017年2月13日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 113.53/55 1.0641/45 120.82/86

NY午後5時 113.23/25 1.0638/44 120.45/49

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の113円半ば。10日の日米首脳会談を無難に通過したことを好感し、 底堅い地合いとなった。一時114円前半まで上昇した。ただ、一段高を促す材料には乏しく、午後は113円後半でもみ合い、伸び悩んだ。夕刻に入って、さらに上値が重くなっている。

<株式市場>

日経平均 19459.15円 (80.22円高)

安値─高値   19418.18円─19519.44円

東証出来高 18億8056万株

東証売買代金 2兆2682億円

東京株式市場で日経平均は続伸した。10日の日米首脳会談では、米国側から円安をけん制する姿勢などがみられず、無難通過となり市場に安心感が広がった。取引時間中としては1月5日以来、1カ月ぶりの水準となる1万9500円台を寄り付きで回復したが、その後は戻り待ちの売りが出て伸び悩んだ。

東証1部騰落数は、値上がり1444銘柄に対し、値下がりが436銘柄、変わらずが121銘柄だった。

<短期金融市場> 17時06分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.027%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.940 (変わらず)

安値─高値 99.935─99.940

3カ月物TB -0.225 (-0.009)

安値─高値 -0.225─-0.225

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.027%になった。15日に準備預金の積み最終日を控えて、資金調達意欲がしっかりと示されており、前週末とほぼ同水準での取引。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.076%とマイナス幅を拡大。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。業者間取引で3カ月物、6カ月物ともに国庫短期証券(TB)は強含み。ユーロ円3カ月金利先物は小甘い。

<円債市場> 

国債先物・17年3月限 149.85 (-0.07)

安値─高値 149.83─149.90

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.085% (+0.005)

安値─高値 0.090─0.090%

長期国債先物は続落。前週末の海外市場で、1月米輸入物価指数が市場予想を上回ったことを材料に米債が下落した流れを引き継いだ。また、日米首脳会談を受けた週明けの東京市場で、円安・株高方向に振れたことも上値を重くした。現物債は金利に上昇圧力がかかったが、各年限ともに狭いレンジでの取引となった。あすの入札を控えた5年債は小幅な調整がみられた。内閣府が発表した10─12月期実質国内総生産(GDP)は、前期比プラス0.2%と市場予想(同プラス0.3%)を小幅下回ったが、材料視されなかった。

<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapanシリーズ26は今週、タイト化が優勢となる見通し。日米首脳会談が波乱なく終了したことで、日本株の下値不安が後退。米政権への期待とともに米株の堅調な地合いという流れが見込まれており、日本株も追随して上昇する可能性がある。ただ、指数はすでに50bp台前半というタイトな水準で推移しているため、小幅なタイト化にとどまりそうだ。

<スワップ市場> 16時49分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.13─0.03

5年物 0.16─0.06

7年物 0.23─0.13

10年物 0.34─0.24

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