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仏のユーロ離脱議論、域内他国格付けにも影響か=DBRS

2017年2月13日

[ロンドン 13日 ロイター] - カナダの格付け会社ドミニオン・ボンド・レーティング・サービシズ(DBRS)は13日、フランス極右政党、国民戦線(FN)の党首で大統領候補のルペン氏が提案しているユーロ離脱協議について、フランスおよび他のユーロ圏諸国の格付けに影響を及ぼす可能性があるとの認識を示した。

DBRSは「たとえ最終的に具現化しなくとも、このようなセンシティブな議題が公に議論されれば、フランスやユーロ離脱の公算が大きいとみられている他のユーロ圏諸国から資金引き揚げの動きが出るだろう」と指摘。

 「こうした展開はフランスの格付け、および他のユーロ圏諸国の格付けにも影響をもたらす可能性がある」とした。

DBRSは2011年以降、フランスの「トリプルA」格付けを維持している。

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