[パリ 13日 ロイター] - フランスの調査会社オピニオンウェイが13日公表した仏大統領選に関する世論調査によると、中道・無党派のエマニュエル・マクロン前経済相が5月の決選投票で極右政党・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首を破り勝利することが見込まれている。

調査によると、4月23日の第1回投票ではルペン氏が他の候補を抑え勝利するものの、5月7日の決選投票ではマクロン氏、右派統一候補のフィヨン元首相いずれかの候補に敗れるとの見方が引き続き大勢となっている。

第1回投票の得票率予想はルペン氏が26%、マクロン氏が22%、フィヨン氏が21%。

ただ、フィヨン氏が決戦投票に進んだ場合の得票率予想はルペン氏が42%、フィヨン氏が58%。ルペン氏の得票率予想は年初以降に実施された調査では最高の水準に達し、フィヨン氏との差を縮めていることが明らかになった。

決選投票でマクロン氏とルペン氏が対決することになれば、マクロン氏の得票率は63%、ルペン氏は37%になることが見込まれている。

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