[アテネ 13日 ロイター] - ギリシャ中銀のストゥルナラス総裁は13日、政府や海外融資機関に対し、支援をめぐる見直し作業を月内に終わらせるよう呼び掛けた。

議会の経済問題委員会で発言した。残された時間は非常に限られていると指摘、作業がさらに遅れれば不透明感が再燃し、年内の景気回復を妨げるとの見通しを示した。

不透明な状況が長引けば、国内銀行の自己資本に悪影響が及ぶ可能性を指摘。昨年の家計預金の上向きトレンドが、年初来の数週間で変わったとデータが示しているとも述べた。