[フランクフルト 13日 ロイター] - 欧州委員会のドンブロウスキス副委員長は13日、ギリシャは次回融資の獲得に必要な経済改革を進めているが、改革審査を完了する上で、国際通貨基金(IMF)が経済見通しに悲観的に過ぎることが障害となっているとの考えを示した。フランクフルトのイベントで述べた。

副委員長は「プログラム自体は順調だ」とし、「ギリシャ支援の関係各方面が最終的な取り組みを加速すれば、第2回目の審査を完了できる」と述べた。

「IMFとの緊密な連携の下に行われるというのがわれわれの基本前提だ」とした上で、「だがIMFがギリシャの成長、財政見通しについて悲観的過ぎることが問題になっている」と述べた。