[ニューヨーク 13日 ロイター] - 米ニューヨーク(NY)連銀が公表した1月の消費者調査で、米国のインフレ期待が2カ月連続で上昇し、2015年半ば以来の高水準を付けたことが分かった。

調査によると1年先のインフレ期待(中央値)は3.0%となり、12月の2.8%から上昇した。

3年先のインフレ期待は2.9%と、前月の2.8%から上昇。NY連銀は「双方とも上昇の裾野は広かった」とし、特に若年層と高所得者層を中心に顕著な上昇が見られたとしている。

NY連銀は調査を外部機関に委託。調査は1200世帯を対象にインターネットで実施された。