[バグダッド 13日 ロイター] - イラク軍は13日、同国空軍が、過激派組織「イスラム国(IS)]の指導者バグダディ容疑者が幹部と会合を行っていたとみられる住宅を空爆したと発表した。ただバグダディ容疑者が空爆を受けたかどうかは明らかにしなかった。

イラク軍は声明で、同国西部の住宅を狙った空爆が11日に行われたと発表。空爆で死亡したIS幹部13人の名前を公表したが、この中にはバグダディ容疑者は含まれていない。

また声明によると、ISの拠点3カ所を標的とした別の空爆で戦闘員64人が死亡した。

イラク軍は、バグダディ容疑者が先週にシリアのラッカからイラク側に移動したと明らかにした。