[東京 14日 ロイター] - 東芝<6502.T>は、14日予定していた2016年4―12月期決算の同日中の開示を見送る公算が大きくなった。監査法人との調整が難航しており、関東財務局に決算報告の期日延長を申請した。複数の関係筋が明らかにした。

金融商品取引法に基づき上場会社に提出が義務付けられている四半期報告書は、各四半期終了後45日以内に提出しなければならず、14日は昨年12月31日に終了した四半期の報告書を提出する期限。関東財務局によると、延長の可否は各財務局が判断するという。

*内容を追加します。

(布施太郎)