[上海 14日 ロイター] - 2015年に大気汚染が原因で亡くなった人の数が全世界で420万人超となり、うち約220万人が中国とインドだったことがわかった。米国を拠点とするHealth Effects Institute(HEI)が14日、報告書を発表した。

世界で最も人口の多い中国とインドで、それぞれ110万人が死亡していた。HEIによると、大気汚染は死因の5位で、世界人口の92%は不健康な大気の中で生活している。一方、中国は対策を取り始めた分、インドより一歩先を行っているという。