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東京マーケット・サマリー(14日)

2017年2月14日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 113.55/57 1.0605/09 120.43/47

NY午後5時 113.73/76 1.0597/00 120.52/56

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の113円半ば。午前は方向感なく推移したが、午後は株安などを背景に下押し圧力が強まった。市場の関心はイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言に向かっている。夕刻に入り、ドル/円は戻り歩調に転じた。

<株式市場>

日経平均 19238.98円 (220.17円安)

安値─高値   19232.85円─19501.01円

東証出来高 21億0466万株

東証売買代金 2兆4041億円

東京株式市場で日経平均は大幅反落。過去最高値を更新する米国株とは対照的に、ドル/円の戻りの鈍さが日本株の上値を圧迫した。寄り付き後に1万9500円台に乗せる場面があったが、次第に利益確定売りに押され午前中に下げ転換。東芝<6502.T>の決算開示見送りや米大統領補佐官の辞任報道が投資家心理を冷やし、下げ幅は220円まで拡大した。

東証1部騰落数は、値上がり676銘柄に対し、値下がりが1191銘柄、変わらずが134銘柄だった。

<短期金融市場> 17時02分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.026%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.935 (変わらず)

安値─高値 99.930─99.940

3カ月物TB -0.220 (+0.001)

安値─高値 -0.220─-0.225

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.026%になった。準備預金の積み最終日の前日となり金融機関からの資金調達意欲がしっかりと示された。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・17年3月限 149.86 (+0.01)

安値─高値 149.83─149.91

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.090% (+0.005)

安値─高値 0.095─0.090%

国債先物中心限月3月限は前日比1銭高の149円86銭と小反発して引けた。前日の米債安を受けて売りが先行したが、下値は限定的。5年債入札結果が無難となったことに加えて、日経平均株価が下げ幅を広げると、買い戻しの動きが強まる場面もあったが、超長期ゾーンの軟調が相場の重しとなり、伸び悩んだ。

現物市場は中期ゾーンがしっかり。5年債入札は、品薄感が強まる中、業者のショートカバー需要などに支えられた。一方、超長期ゾーンは、16日の流動性供給、23日の20年債と続く入札が意識されて軟調。一部国内勢の売りが出たとの観測もあり、イールドカーブはスティープ化した。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.090%に上昇。

<スワップ市場> 16時56分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.13─0.03

5年物 0.16─0.06

7年物 0.23─0.13

10年物 0.34─0.24

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