[ベルリン 14日 ロイター] - ドイツの欧州経済センター(ZEW)が発表した2月のZEW景気期待指数は10.4となり、前月の16.6から低下、予想の15.0も下回った。

現況指数は76.4で前月の77.3から小幅低下。予想は77.2だった。

ZEWのアヒム・バンバッハ所長は「英国の欧州連合(EU)離脱や米経済政策、今後の欧州での選挙をめぐる政治的不透明感が、景気への期待を一段と押し下げた。しかしドイツの経済状況が著しく悪化したわけではない」と述べた。