ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

対EU海外投資規則、仏独伊が再考要請 技術流出への対策訴え

2017年2月15日

[パリ 14日 ロイター] - フランスとドイツ、イタリアは欧州委員会に対し、海外から欧州連合(EU)への投資規則を見直すよう求めた。

仏独経済相と伊産業相が、欧州委のマルストローム委員(通商担当)宛ての共同書簡で述べ、ロイターが書簡を入手した。

3カ国はEU域外の投資家が自国の戦略的な目標を掲げ、欧州の技術を買い取る動きが強まっていることに懸念を表明した。

他方、EU域内の投資家が他国に投資する際、しばしば障壁に直面すると指摘。「EUの技術流出をわれわれは懸念しており、有効な対抗手段がない現状を問題視している」と訴えた。

EU加盟国が海外からの投資を阻止したり、条件に基づかせたりすることができるかを、欧州委が再考すべきと訴えた。

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧