[ベルリン 14日 ロイター] - ドイツを訪問中のカズヌーブ仏首相は14日、ギリシャ支援をめぐる協議について、ユーロ圏の統合性保全に向けた「均衡のとれた」ものになるよう仏独両国はともに取り組んでいく必要があるとの考えを示した。

カズヌーブ首相は記者団に対し「われわれはギリシャを支援している。この点についてメルケル首相にあらためて伝えた」とし、「ユーロ圏の統一性を保全するために仏独両国が共に取り組んでいくことが重要となる」と述べた。

カズヌーブ首相は13日にメルケル独首相と会談。この日はドイツ社会民主党(SPD)幹部らとの会合に出席。ギリシャは改革を押し進める必要があるが、「耐え難い」措置の実施を強制されるべきではないとの考えを示した。