[ニューアーク(米デラウェア州) 14日 ロイター] - 米リッチモンド地区連銀のラッカー総裁は14日、米連邦準備理事会(FRB)はバランスシートの縮小を決める際、保有証券の売却を検討すべきとの考えを示した。

総裁はバランスシート縮小について「年内に着手することを望む」とし、「われわれは資産売却を検討する必要がある」とした。

FRBはバランスシートの縮小計画について、買い入れた証券を償還期限まで保有し、再投資しないことで縮小を図る方針をこれまで示している。

またラッカー総裁は、3月利上げには強力な論拠があるとしたほか、年内3度以上の利上げが必要になる可能性があると述べた。