[北京 15日 ロイター] - 中国が2016年末までに完了した主要プロジェクト向け投資は7兆9200億元(1兆1500億ドル)となった。

国家発展改革委員会(NDRC)が15日、定例会見前に配布した資料で明らかにした。

内訳は、全体の30%に当たる2兆3900億元が情報、送電網、石油・ガスの各部門での主要インフラ事業に、22%が鉄道や高速道路、空港の建設を含む運輸関連事業に充てられた。

クリーンエネルギーへの投資は1兆1800億元と、全体の約15%を占め、環境汚染問題への対策には6799億元を支出した。

一方、製造業の設備更新や「中核的競争力」の向上を目的とする事業への投資は304億元にとどまった。

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