[台北 15日 ロイター] - 台湾主計処が発表した2016年第4・四半期の域内総生産(GDP)改定値は前年比2.88%増と、速報値の同2.58%増から上方改定され、2015年第1・四半期以来の高い伸びとなった。

2017年通年の成長率見通しは1.92%と、11月の1.87%や8月の1.88%から上方修正された。トランプ米大統領の保護主義的な通商政策によるダウンサイドリスクはくすぶるものの、工業製品に対する海外需要が堅調に推移すると見込まれている。