[ベルリン 15日 ロイター] - 今年9月に連邦議会選挙を控えるドイツの世論調査によると、中道左派、社会民主党(SPD)の支持率は31%と、1週間前の調査から横ばいだった。

SPDの支持率は、首相候補にシュルツ欧州議会前議長を指名した直後に急伸したが、その後は伸び悩んでいる。

メルケル首相率いる保守のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)の支持率も、34%で横ばい。SPDを3ポイントリードしている。

調査は、世論調査機関フォルザがシュテルン誌とテレビ局RTLの委託で行った。

首相候補の支持率では、メルケル氏が38%で前回から1ポイント上昇。シュルツ氏は37%で横ばいだった。

移民受け入れに反対する右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の支持率は9%で、前回から1ポイント低下。左派党は8%で変わらず。緑の党は7%で、前回から1ポイント低下した。自由民主党は5%。

調査は今月5━10日にかけて有権者2502人を対象に実施した。