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東京マーケット・サマリー(15日)

2017年2月15日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 114.47/49 1.0572/76 121.03/07

NY午後5時 114.24/26 1.0577/78 120.82/86

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の114円半ば。仲値公示にかけては国内勢のドル買いが観測され114円半ばに強含んだものの、午後はフローが細って114円前半でのもみ合いが続いた。14日のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の発言がタカ派寄りと受け止められ、地合いの底堅さが意識された。夕刻に入ると、米10年債利回りが2.47%で底堅い動きとなっているのを眺め、114円半ばまで強含んだ。米主要株価指数先物が横ばい圏で底堅い動きとなっていることなども「リスクセンチメントの面から支えになっている」(国内金融機関)という。

<株式市場>

日経平均 19437.98円 (199.00円高)

安値─高値   19420.00円─19495.62円

東証出来高 21億0459万株

東証売買代金 2兆2945億円

東京株式市場で日経平均は反発。米早期利上げ観測の高まりで外為市場でドル高・円安が進行、前日の米主要3指数もそろって過去最高値を更新した。外部環境の好転を追い風に朝方から幅広い銘柄に買い戻しが先行、上げ幅は一時250円を超えた。買い一巡後はやや伸び悩んだが、終始高値圏での推移となった。TOPIXも反発。

東証1部騰落数は、値上がり1385銘柄に対し、値下がりが500銘柄、変わらずが116銘柄だった。

<短期金融市場> 17時11分現在 

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.026%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.930 (-0.005)

安値─高値 99.930─99.935

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.026%になった。準備預金の積み最終日を迎えたことで一定の資金調達意欲が示されたが、年金定時払いとなり取り上がる雰囲気にはならなかった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.085%とマイナス幅を拡大。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。新発1年物国庫短期証券(TB)の入札は事前予想より強めの結果になった。オペ見合いの一定需要を確保したとみられている。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・17年3月限 149.90 (+0.04)

安値─高値 149.78─149.94

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.085% (-0.005)

安値─高値 0.100─0.090%

長期国債先物は小幅続伸。前日の海外市場で、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長のタカ派的な発言で米債が軟化した流れを引き継いで安寄りした。その後は日銀オペへの期待もあり底堅さをみせた。

現物債は高安まちまち。16日に流動性供給入札(対象:残存15.5年超39年未満)を控える超長期ゾーンは調整地合いとなる一方で、前日に5年債入札を順調にこなした中期ゾーンはしっかり。中期ゾーンのオペは応札倍率が前回から上昇したが、利回り格差の水準が市場実勢対比で強めになったことが相場を支えた。

午前にオファーされた国債補完供給(国債売現先)では引き続き7492億円と高水準の応札がみられ、売却銘柄は5年130回債が7294億円となった。

<スワップ市場> 17時00分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.13─0.03

5年物 0.16─0.06

7年物 0.23─0.13

10年物 0.34─0.24

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