[ワシントン 15日 ロイター] - 米商務省が発表した12月の企業在庫は前月比0.4%増となり、予想と一致した。企業売上高は2.0%増と2011年3月以来の大きな伸びを示し、内需拡大を背景に在庫投資が経済成長に貢献する可能性があることが示された。

企業在庫の11月の伸び率は0.8%と、従来の0.7%から上方修正された。

12月は小売在庫が0.1%増。国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車を除く小売在庫は0.4%増加した。

第4・四半期のGDP伸び率は年率1.9%。在庫投資の貢献度は1%ポイントだった。

12月の売り上げペースで在庫を使い切るまでの期間は1.35カ月。前月は1.38カ月だった。