[ 15日 ロイター] - 米フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は15日、年内3回の利上げが妥当であるとの自身の見通しについて、トランプ政権が検討している財政政策変更の効果は勘案していないと語った。

ハーカー総裁は「政策の詳細が一段と明確になるまで、見通しに織り込むことはできない」とした。減税が景気を刺激する可能性がある一方、通商政策の変更は経済に打撃を及ぼす恐れがあるとし、正味での効果はそれぞれの政策変更度合いに左右されると指摘した。