[ニューヨーク 15日 ロイター] - 米ボストン地区連銀のローゼングレン総裁は15日、連邦準備理事会(FRB)は政策変更によって市場を動揺させることは望んでおらず、金利動向をめぐる市場での期待を注視しているとしつつも、投資家の間に漂う懐疑的な見方が利上げを遅らせることはないと言明した。

また、年内に実施される欧州諸国での総選挙によって悪影響が波及する可能性があるものの、米経済への「大規模な衝撃」は想定していないとした。