[ワシントン 15日 ロイター] - 米共和党のスーザン・コリンズ上院議員(メーン州)は15日、オクラホマ州のスコット・プルイット司法長官の環境保護局(EPA)長官への指名に反対する意向を示した。同長官がこれまでにEPAを相手に数々の訴訟を起こしていることが理由。

上院はプルイット氏の指名に関する採決を17日に予定している。他の共和党議員がコリンズ議員に賛同して反対しない限り、同氏の指名は承認される見通しだ。

コリンズ議員は声明で「EPAの任務に対するプルイット氏のコミットメントに懸念があるため、反対票を投じる」と述べた。

上院環境・公共事業委員会は2週間前に、プルイット氏の人事案を巡り、民主党議員が審議をボイコットする中、指名を承認した。

プルイット氏が司法長官を務めるオクラホマ州は石油などの関連企業が集中する地域。