写真の3つは外見上はそっくりだが、いちばん右のSJCAM製に比べると、左の二つはメーカー名すら書かれていない。山寨アクションカメラの多くは市場で流通する基板モジュールとカメラモジュールと外装ケースを組み合わせて製造されており、まったく同じ外箱・外見で中身も性能も異なるモデルがいくつも市場に出回っている。

(上段)外見上そっくりのアクションカメラ3つ。左から価格は750円程度、3000円程度、7000円程度のもの。左の2つを分解した
(中段)並べて電源を入れてみたもの。左が750円、右が3000円。同じものを撮影していてもまったく画質が違う。とはいえ、この値段で「カメラとして動作する」ということがそもそも驚きである
(下段)左が750円、右が3000円のそれぞれのメインボード。部品点数もICの品質も違う 
Photo by Ryota Suzuki 拡大画像表示