[ベルリン 17日 ロイター] - ドイツ与党のカウダー議会院内総務は、トランプ米大統領が報復関税を課すようなことがあれば、欧州も対応が必要との見解を示した。

院内総務はフォーカス誌で関税の引き上げ競争を望まないが、「トランプ大統領が最初に動けば、われわれも反応することになるだろう。欧州は同様の対応をする権利を有する」と述べた。

またトランプ大統領のグローバル経済政策を非常に懸念しているとし、「孤立政策はアメリカにとってもわれわれにとっても助けにならないと米国側に伝える必要がある」と述べた。