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スウェーデンCPI、1月は鈍化 中銀のハト派スタンスを支援

2017年2月17日

[ストックホルム 15日 ロイター] - スウェーデン統計局が発表した1月の消費者物価指数(CPI)は前年比1.6%増と12月の同1.9%増から鈍化した。スウェーデンのリスクバンク(中央銀行)がマイナス金利や大規模な資産買い入れ策など超緩和的な金融政策からの脱却について慎重になるとの見方が広がっている。

中銀は今週、金融政策の据え置きを決定。経済の急成長や住宅バブルの懸念があるにも関わらず、利上げよりも利下げの可能性を示唆した。

ノルデアのアナリストは「今回の結果は、中銀によるインフレ率押し上げの難しさを示している」と述べた。

CPIを受け、スウェーデンクローナはやや弱含んだ。

変動の大きいエネルギー価格を除いた基調インフレ率は1.2%増と12月の1.3%から低下した。

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