[パリ 26日 ロイター] - フランス与党・社会党など左派陣営のブノワ・アモン氏と急進左派のジャン・ルク・メランション氏は26日、大統領選に向けた連携協議で合意に至らなかったことを示唆した。

左派系2候補が手を組めば決選投票に進む可能性もあったが、その可能性はなくなったとみられている。

オドクサが26日発表した第1回投票の世論調査によると、アモン氏の得票率は13%、メランション氏は12%となっている。フィガロ紙などの調査でも同様の結果となっている。

アモン氏はTF1テレビとのインタビューで、メランション氏が立候補すると述べたと明かし、話し合いでは合意できなかったと説明。

メランション氏も声明で、第1回投票まで50日を切った今、意見が一致しない問題で折り合いを付けるのは不可能だと述べた。