[ブリュッセル 27日 ロイター] - 欧州委員会が発表した2月のユーロ圏景況感指数は108.0となり、1月の107.9からわずかに上昇した。消費者、小売り、建設部門の指数は弱かったものの、製造業およびサービス業のマインドが一段と上向いた。

2月の指数は予想と一致し、長期平均の100.0を大きく上回った。

2月のユーロ圏業況指数は0.82で、1月の0.76から上昇し、2011年6月以来の高水準となった。市場予想(0.79)も上回った。

製造業の景況感指数は1月の0.8から1.3に上昇。サービス業の景況感指数は12.8から13.8に上昇した。

一方、小売り、建設部門の景況感、消費者心理は悪化した。