[ブリュッセル 28日 ロイター] - フランス極右政党・国民戦線(FN)党首で、欧州議会議員のルペン氏が2015年、過激派組織「イスラム国」(IS)の暴力写真を投稿したとされる件で、欧州議会法務委員会は28日、ルペン氏の刑事免責解除を賛成18票、反対3票で可決した。

欧州連合(EU)や議会当局者らによると、採決はフランス側の要求を受けて行った。議会全体の採決が必要で、週内に行われるとみられる。

刑事免責が解除されれば、法的措置が可能となる。ルペン氏は暴力映像公開の疑いで、一定の状況下で懲役3年、罰金7万5000ユーロ(7万9650ドル)が科される可能性もある。

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