[パリ 1日 ロイター] - 仏大統領選の共和党(中道右派)候補フィヨン元首相は1日、大統領選から撤退することはないと表明した。

これに先立ち、ジュルナル・デュ・ディマンシュ紙がウェブサイトで報じたところによると、フィヨン氏は、妻に給与を不正に支払っていたとされる問題を調べている判事に召喚された。召喚したのは先週任命された専任の判事。

フィヨン氏はこれより先、予定されていたイベントへの出席を延期することを明らかにしていた。

同氏は「屈しない。負けない。撤退しない。最後まで戦う」と述べた。